リバースブルー×リバースエンド (総合 229位) ※2025/01/28時点
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.6 (評価数 : 21000)
カテゴリー | ロールプレイング (ゲーム) |
バージョン | 1.9.0 |
App Store 更新日 | 2025/01/22 |
開発者 | Happy Elements K.K |
対応機種 | iPhone(iOS 12.0以降)、iPad(iPadOS 12.0以降)、iPod touch(iOS 12.0以降) |
対応言語 | 日本語 |
サイズ | 1.5GB |
情報取得日 | 2025/01/28 |
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(評価数)
21,010
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概要
覇権だなんだと世界は今日もやかましいな、我が読者。
誰が覇権を取ろうがどうでもいい。
ボクらはボクらの好きなことを、好きなようにやり、好きにした。
それゆえ、このように自称する。自己を証明し、自己紹介する。
これはある種の自傷であり、起きてしまった事象の名前だ。
そう、我々は「魔王」だ ――
おっと、いきなり語りだして悪かったな。
とはいえ、この世界を "終焉" と呼ぶか、それとも "理想郷" と呼ぶかは人によって異なる。"箱庭" と呼称するものいるだろうし、"楽園" と言うものもいる。
キミが終末世界と感じるならそうなんだろう。ボクはそう思わない、というだけだ。
ただひとつ言えるのは、この世界はいま神々のものでもなければ人類のものでもない。
まさに、どちらがこの星の支配者であるかを決めている最中だ。
仮に神々に敗れることがあれば、文字通り人類は滅亡する。
否、消失といったほうがいいだろうな。
過去に人類が存在したという記録ごと、記憶ごと、あらゆるすべてがなかったことになる。
それを止めるのがキミの役割だよ。
人類が神々に抵抗すべくして生み出したる "不老不死の若者たち" 《騎士》――
それを率いる例外の存在《皇帝》であるキミの物語だ。
さて時間のようだ。そろそろ行こうか。
愛すべき、そして守るべき人類のために、"別の人類" を滅ぼしに行こう。
すべてをなかったことにして、我々の歴史を正当化しよう。
いいのさ、好きにして。好きなことを、好きなようにやり、好きにするんだ。
だって我々は――
「魔王」だ。
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[魔王として運命に抗い続けるRPG]
リバースブルー × リバースエンド
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Happy Elementsとグリモアが贈る最新RPG『リバースブルー×リバースエンド』、ここに開闢。
物語の舞台は、八度も人類が滅びかけ、そして生き延びた九回目の人類史「第九軌道人類史」。神々と人類が星の支配権をめぐって永遠の争いを続ける戦乱の中で、隠されていた世界の真実、そして裏側(リバース)を知ることになる……。
◆あらすじ
人類が生み出した不老不死の若者【騎士】たちにより、神々との戦いは永遠の拮抗状態へ突入していた。
そんな中、神々は星の認知を書き換え人類を抹消する計画を進めていく。徐々に激化していく星の認知の争奪戦を乗り越え、人類は滅亡を回避できるのか――
▼必殺技名を叫んで殴る!
▼爽快で騒がしいラインディフェンスバトル
『リバ×リバ』では、ド派手な文字演出とSDながらリッチなキャラクターアニメーション、そしてキャラクターたちが叫ぶ騒がしいまでのボイス演出を楽しめます。
技名を叫ぶ理由?だって、そういうのが好きでしょう?
▼青空が映える――
▼個性的でクールな世界観
『リバ×リバ』では、例えば夏休みの終わりごろに青空を見上げて静かに語り合うような、そんなドライだけれど熱のあるアートスタイルを存分に楽しめます。
灰色の終末もよいですけれど、時にはせつない青色も、是非。
▼全員が「魔王」…!
▼ユニークで愉快なキャラクター
『リバ×リバ』では、数多くの魅力的な【騎士】たちとの交流を楽しめます。かわいい、かっこいい、しっかりものやへっぽこさん、甘えん坊に悪戯好き、と各種取り揃えてございます。
ただし、全員「魔王」ですのでご注意ください。
▼難しい言葉が大好き!
▼もはや隠れていない裏設定
『リバ×リバ』では、信じられないほどの裏設定が用意されています。覚えられなくても大丈夫。情報の洪水を浴びるのがリバ×リバでの正しい裏設定の楽しみ方です。
もちろん、用語集や設定集もゲーム内に常備しております。
◆対応機種
iPhone 11以降
iPad(第10世代)以降
iOS / iPadOS 15 以降
メモリー4GB以上
※Jailbreak化や不正に改造された端末ではプレイすることができません。
レビュー
- ハマる人にはハマる、世界観重視のゲーム 世界観が細かいところまでしっかりと構築されていて、ラノベっぽい雰囲気が好きな人にはハマると思います。
操作性も特に不便な点はなく、プレイしやすいです。
また(あくまで主観ですが)魅力的なキャラが多く、キャライラストも美麗なので、お気に入りのキャラができればもうどっぷりです。キャラボイスが凝っているのも良ポイント。
あと、ストーリーは結構重いです。わりと人(モブ)がバンバンしにます。章ストーリーの最後は『一応』ハッピーエンドではありますがね。ストーリーテーマのひとつ「英雄」について作中ではキャラの主義主張がかなり掘り下げられていて、「英雄の在り方」について少し考えさせられたりもします。
個人的に特にいいと思った点を挙げるなら、
・キャライラストが美麗。特に覚醒7後
・プレイしやすくサクサク遊べる
・タスクが多いため飽きない
・ガチャの最高レア排出率が3%と悪くない上、10連に必要な石の数が1200とそこまで多くない
・ゲーム通知がお気に入りキャラから届くため、そこも少し嬉しい
少し残念な点をあげるとするなら、
・ストーリーがフルボイスではないこと(有名声優さんを何人も起用されている都合上スケジュールを確保しづらいなどがあるかもしれませんが…)
・ストーリーにて「裏の裏の裏の読み合い」という展開が多く、登場人物の思考に若干ついていけなくなってしまうこと
・出撃スタミナのやりくりが難しいこと
・最序盤のチュートリアルが少し長い(2時間弱くらい?)こと
ですかね
長々書きましたが、このゲーム、ハマるかハマらないかはだいぶプレイヤー個人の感性次第だと思います。正直他人のレビューなんか当てになりません。まずはご自分でプレイされてみることを、強くお勧めします。
- やってみて思ったこと 1つ目 ストーリー 私は⭐︎4
今の所1章まで読みました 私は面白かったと思います ですが、最初の話についていけなかったり、厨二病的な要素が多かったり、⚪︎⚪︎と思いきや△△でした!でも実は△△と思いきや◻︎◻︎でした。とプレイヤーを置いていく要素があったり、思うところも結構ありました(ただ2周目だったら話についていけるし、私は厨二病的な要素が好きなので)結構個人差が大きいと思います
2つ目 戦闘 ⭐︎2
操作性があんま無いし、勝てない時は勝てない勝てる時は勝てるという、これやってて意味あるのかな?って思うところが大きい、ただこれから追加するギミックとかによっては楽しめそうなのでそれなりに期待して⭐︎2にしました
3つ目 コンテンツ⭐︎3
最初やってて思いました「複雑すぎる!」と でも、30分ぐらいやってたら慣れて、見た目が複雑なだけでそこまで複雑じゃなかったです
4つ目 キャラ ⭐︎5
ビジュアルもイラストも私の好みで刺さりまくってます! キャラも色んなキャラがいて面白いです(これからもっと増えると思うと嬉しくなります)あと、敵側もしっかり悪を徹してる所が好きです
5つ目 その他
良くなかった点 まず、リリースするタイミングで審査待ちはやらかしてしまいましたね、9月24日に早めるのは嬉しいですが10月にしっかり準備した状態で挑んだ方が良かった気もします(まぁ私は10月から9月に早まってくれたし、詫び石もらえたし、1日ぐらい良いんじゃないかなとは思ってます)次に全ストーリーフルボイスが良かったな〜と思ってます、中途半端にするんだったら、0にするか100にするかにして欲しかったです(費用がかかるのは分かってますよ、でもここはフルボイスにして欲しかった)
良かった点 まずですね曲がすごい好きです全部10分以上は聴いてると思いますハマりました
次にリセマラが楽すぎる面倒事をすっ飛ばしてくれるなんて嬉しいです、次にガチャ演出が楽しいです、確定演出が来るともっとワクワクします、最後にラーメン要素がめっちゃ楽しいですねキャラのボイスが結構長くて面白いです
この先のことを考えて楽しみな要素がとても多いので期待の⭐︎5にさせていただきます
長文になってすみません、まだまだ言いたいことはありますが話し出したらきりがないのでここまでにします リバリバをまだやっていない方、ハマるかは結構個人差ですが、やってみたらいかがですか?(続くか続かないかはあなた次第)
- ストーリーを全スキップすればOK スマホゲームとしては相当使い古されたゲームシステムですが、ゲームを遊び慣れた人が作っているのかかなりストレスフリーな作りになっています。
周回がとにかく楽。
ガチャもこの手のゲームでユーザーと軋轢が生まれないことはないのですが、ハピエレにしてはだいぶマシと言えます。メルストとかあんスタはちょっと酷いので...
UIは動線が若干煩雑なのと、マップ画面に無駄なスクロールを要求することさえ除けば、デザインもしっかり作り込んでおり好印象。
ただドールズフロントラインをパクってマッシュアップした、みたいな感じになっており一から世界観を構築できるようなデザイン体制にはなっていない、もしくはそれにかける時間はなかった、という点が見受けられ、ゼンゼロのUIが出た後にこれを出してしまったか感はちょっと拭えないかもしれません。
大問題はストーリーで、最初から主人公がいわゆるハーレム状態になっており、関係を構築する過程が抜けているためキャラクターに感情移入一切できない状態でキャラクターにとってのツラい描写みたいなものが続きます。
ですが感情移入一切できないので、で?としかならないという状態がずっと続きます。
そしてキャラクターの絡み方が鬱陶しくて気持ち悪い確率が8割を占めます。いや、曲のテイスト的にも結構ブルアカを意識してる感じではあるんですが、ブルアカの女の子、きゃっきゃ絡んでるけどここまでは気持ち悪くないからね...?
またあなたの作戦は読んでました〜みたいな後出しじゃんけんを多用、というかそれしかしないのでシナリオの起伏が絶望的ではっきり言いますが一ミリも面白くないし、シナリオに関してはライターの才能に依存するので多分今後面白くなることもないかなという感じです。
メルストは何故か途中から急に面白くなったんですが、スタートの仕方が違いすぎるので中々難しそうです。
専門用語については上記で挙げたのシナリオの面白くなさが致命的に足を引っ張り内容を頭に入れるのはほぼ不可能に近いです。
そのくせ無駄に長さだけはあるのでスキップ推奨。
逆にいうとスキップさえすれば一番の難点に目が瞑れてしまうのでかなり良質かもしれません。
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