Wizardry Variants Daphne (総合 3826位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.6 (評価数 : 38000)
カテゴリー | ロールプレイング (ゲーム) |
バージョン | 1.1.4 |
App Store 更新日 | 2024/11/14 |
開発者 | Drecom Co., Ltd. |
対応機種 | iPhone(iOS 14.0以降)、iPad(iPadOS 14.0以降)、iPod touch(iOS 14.0以降) |
対応言語 | 日本語 英語 |
サイズ | 1.2GB |
情報取得日 | 2024/11/21 |
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(評価数)
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(順位)
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概要
絶望の扉が、今また開く。
破滅への魅惑を帯びし迷宮は
戦士達を魅了し、殲滅し続ける。
旅人よ
絶え間なく押し寄せる危険に溺れ、
リスクを嗜み、勝利を貪れ。
-Wizardry Variants Daphne-
危険-リスク-を味わい尽くせ。
往年の名作RPG「Wizardry」シリーズの系譜を継ぐ、『Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)』。
破滅さえも快楽となる絶望迷宮への扉が、いま再び開かれる。
■ストーリー
100年に一度、「奈落」は開く。
それは大地を蝕む死の呪い。
『死』を愛する魔人は、人や動物を食い尽くし世界は絶望に包まれる。
王は代々、封印の力を継承し、
奈落の呪いから国を護り続けてきた。
しかし今、その国王すら姿を消し、
世界は刻々と、死に蝕まれていく。
抗うことすら、意味をなさない。
我々は、滅ぶしかないのか。
■仲間との冒険
職業と種族の組み合わせによる個性豊かな仲間達と、自分だけの冒険体験を。
■歯ごたえのある難易度
ダンジョンに待ち受ける危険な罠や強敵。Wizardry ならではの高難易度に立ち向かえ。
■直感的な操作性
スマートフォンならではの片手持ち縦画面で、いつでもどこでも本格3DダンジョンRPGのプレイが可能。
■多数の名作を手がけたクリエイター陣が参加
メインキャラクターデザイン:コザキユースケ
漫画家・イラストレーター。漫画執筆以外にもアニメやゲームのデザインワークも行っており、繊細なタッチのキャラクターデザインでも有名。
ボスモンスターデザイン:寺田克也
マンガ、イラストレーションを中心に、その仕事はゲーム、映画のキャラクター・デザインワーク、舞台のポスターワークなど多岐にわたる。
サウンド:崎元 仁
ジャンルを問わず、これまでに作曲を手掛けたゲームタイトルは130を超える。重厚なサウンドと壮大なスケールを感じさせる作品の数々は、国内にとどまらず、海外からも絶大なる支持を得ている。
■物語を飾る豪華キャストのフルボイスシナリオ
ルルナーデ:水瀬いのり
プルグリット:石川由依
ディランハルト:小林親弘
エルモン:こおろぎさとみ
ヴェルナン:細谷佳正
ピカレル:榎木淳弥
ロワフォンデ:土師孝也
シャグティス:子安武人
- その他、出演声優一覧 -
青山穣・浅野真澄・石井康嗣・内田真礼・小林ゆう・小村哲生・斉藤次郎・嶋村侑・沢海陽子・高橋伸也・高橋広樹・冬馬由美・中村悠一・朴璐美・ファイルーズあい・藤真秀・星野貴紀・八巻アンナ・悠木碧……他出演(50音順)
■Wizardryとは
『ウィザードリィ(Wizardry)』は、1981年にアメリカで発表されたコンピューター用RPGで、パーティー編成、迷宮の探索、モンスターとの戦闘やキャラクター成長などの要素は、後の様々なRPGに多大な影響を与え、RPGの始祖のひとつとされている。
今日まで数多くの系列タイトルが発売され、発売開始から40年近くが経つ今でも、世界中で根強い人気を誇る不朽の名作。
■推奨動作環境
iOS OS:14.0以降 / 端末:iPhone11以降、iPad9以降
空き容量:10GB以上
■最低動作環境
iOS OS:14.0以降 / 端末:iPhone8Plus以降、iPad8以降
空き容量:10GB以上
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『Wizardry Variants Daphne(ウィズダフネ)』
公式サイト:https://wizardry.info/daphne/
公式X(旧Twitter)アカウント 日本語:https://x.com/Wizardry_Daphne
公式X(旧Twitter)アカウント English:https://x.com/Wiz_Daphne_en
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCdls9RA6g1y4-fbJYSu1P0A
©Drecom Co., Ltd.
レビュー
- 今まで一番いいヴィザドーリィかもしれない 昔の作品はストーリー性もキャラ性も薄く、パーティーメンバーは空気みたいな存在。ゲームというよりダンジョンシュミレーターです。途中でつまらないなぁって思って投げ出したタイトルはいくつかありました。しかしダフネはそれらと一線を画する特別な存在となっています。ビジュアルは綺麗、ストーリーも面白い、パーティーメンバー一人一人設定がされておりボイス付き。なので王都編二週目クリアまで⭐︎5ですが、港町編に入ると、王都ではちゃんとしたキャラだったギルド嬢と鍛治職人がただのモブキャラになり下がり、ストーリーとの関連性も無くなります。丁寧に作られた王都編と違い、手抜き感の印象が強い。よって⭐︎4になります。後はシステム上に気づいたことですが、序盤は無課金でも問題なく遊べますが、キャラはレベル20以後10毎にキャップが設定されていて、レベルアップには特別依頼をクリアか専用課金アイテムを使うしかない。そのアイテムはガチャで得たキャラを解雇することで手に入れられますが、そのまま解雇すれば取得できるのは20→30に上がる時に使うアイテムしかない。そう、このアイテムは十種類以上あり、つまりもしあなたはメインキャラを80→90にする場合、まずは解雇キャラを80にしなければならない。で、このキャラを80にするには、ほかの70のキャラを解雇してアイテムを貰わなくてはならない。延々ととんでもない時間を強要されます。でも課金すればこれは問題なく解決されます、アイテムは上位のと交換ができて、どんどん課金してガチャしてキャラいっぱい解雇して上位アイテムと交換するだけでいい、とんでもない金額になるけど。無課金勢にとっては地獄でしかない。サービス始まったばかりの今ではまだみんなレベル低くこれは問題になってないのですが一年後や2年後、これはこのゲームの大きな問題になるので、開発陣は絶対解決策を見つけてください。運営の生死に関わります。
- 強制PvP要素が無く自分のペースで遊べる良作です モバイルゲームの定番ともいえる
他プレイヤーからの干渉(強制対戦)が無いため
PvPにうんざりしてるかたにオススメです。
また、無課金でも普通に最後まで遊べるため
のんびりキャラ育成などハクスラを楽しめます。
アイテムが足りない、改善しろ等
書き込みがありますが
毎週、簡単なクエストで複数もらえるので
毎週集め続けることで年150個以上も手に入り
何らゲーム進行に影響ありません。
どうしても一週間待てないなら
500円課金すればスグ貰えます。
つまり、1円も課金したくないけど
課金ユーザーと同じ速さで攻略させろ!と
一部の無課金ユーザーが言っているだけなので
普通に遊ぶ分には、無課金で快適に遊べます。
課金で得られる要素は、主に下記となります。
1. 急いでキャラクター育成できる
(週クエスト配布分では間に合わない程早く育成したい)
2. ゲーム進行を快適化できる
(取得経験値、入手品の増加、キャラロストリスク軽減など)
3. 上級キャラクター(本ゲームでは伝説キャラ)入手チャンスが増加される
4. 期間限定アイテムが確定入手できる
5. 期間限定キャラクターが確定入手できる
6. キャラクターの永続能力ブーストがはかどる
7. アイテムの永続性能ブーストがはかどる
※ウィザードリィはハクスラゲームなので
キャラクター、アイテム強化育成は、
基本すべて永続強化されます
まずは、お試しに無課金で遊んでみて
気に入って続けて遊ぶなら、
その時に無課金のままのんびり続けるか
軽く課金してハクスラ脳に刺激を与えつつ
遊びにブーストかけるのが良いと思います。
もう一度書きますが
「無課金でも充分楽しく遊べます」
- 優良タイトルですが… 非常にやりがいのあるゲームです。
レベル上げが苦痛にならないタイトルは久しぶりです。
基本的に経験値稼ぎはしなくても、アイテム探しをしている内に自然にレベルは上がります。
また、伝説冒険者を求めてリセマラする必要はほぼありません。
半分以上の伝説級冒険者は選択式の所得アイテムによって獲得可能です。
序盤で手に入るので、好きなキャラを獲得しましょう。
また、レベルキャップを外すアイテムは、デイリーミッションで1週間に一回数体分手に入るので、これも気にする必要はありません。
1日に1、2回ダンジョンに潜るようなら、レベルキャップに到達するレベルに上がるまでにはきっと必要以上のアイテムが手に入る事でしょう。
おおよそですが、1週目のエンディング?を迎えるまでの遊戯時間はFFやドラクエなどの通信の無い時代のRPGタイトルの初期から中期位の平均クリアタイムと同じ位のボリュームになっていると思います。
適正なボリュームをレトロタイトルの平均クリアタイムに寄せる辺り、非常に練り込まれていると感じました。
初期のウィザードリィはクリア後はひたすら上位のアイテムを所得する為にダンジョンに潜った訳ですが、このタイトルはアイテム探しのコアな部分にも別のダンジョン、別のストーリーを用意している辺り飽きない工夫も十分です。
また、ダンジョンの探索依頼を1つの区切りして物語を追うので、アイテム探しで楽しんで欲しい制作者の意図通り何処を楽しむかが明確なので、のめり込み易いと感じました。
ただし、折角の良作ですが、現在進められているイベントには参加しな方が良さそうです。
現在進行中のイベントでは、一定の操作を行うと、
プレイヤーキャクターが進行不可能になる致命的な不具合が存在しています。
これを回避するには、インフルエンサーや攻略サイト、運営が送ってくる沢山のお知らせメールなどから該当の部分を正確に把握して置かなけばならず、万が一進行不能になった場合でも、運営側にサルベージしてもらえますが、同様の不具合にあっているユーザーが多い為、自分のキャラを救ってもらうまで、非常に時間がかかる場合があり。
また、これが原因で、何時間もかけて育てた「キャラクターデータがロストしてしまう」事象もあるようです。
正直なところ、該当する不具合の場所を全て調べてゲームすると意欲を損ない、心折れてやめてしまう方も多いように思います。
良作なので、長く楽しむ為に今のイベントには参加せず本編のみを楽しむ事を推奨します。
なので星の評価は3です。
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