ブルーアーカイブ (総合 24273位)
価格 : 無料
App Store 評価 :

4.2 (評価数 : 42000)
カテゴリー | ロールプレイング (ゲーム) |
バージョン | 1.62 |
App Store 更新日 | 2025/10/22 |
開発者 | Yostar, Inc. |
対応機種 | iPhone(iOS 12.0以降)、iPad(iPadOS 12.0以降)、iPod touch(iOS 12.0以降)、頻繁、まれ、含む |
対応言語 | 日本語 |
サイズ | 430MB |
情報取得日 | 2025/10/23 |
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(評価数)
42,010
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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概要
――何気ない日常で、ほんの少しの奇跡を見つける物語
Yostarが贈る学園×青春×物語RPG『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』!
先生として、個性豊かで魅力的な生徒たちと共に、一風変わった学園都市キヴォトスの
日常を過ごそう!
■あらすじ
ここは学園都市キヴォトス。
数千の学園からなる超巨大学園都市では、日々トラブルが絶えない。
この問題に対応すべく、連邦生徒会長によって連邦捜査部【シャーレ】が設立された。
この物語は【シャーレ】の顧問となる先生とそれに協力する生徒たちと学園都市での日常を
描いた物語である。
▼可愛いキャラクターが活躍する3Dバトル
大迫力の3Dリアルタイムバトル!
可愛いキャラクター達が画面いっぱいに所狭しと大活躍。
あなたは先生として、生徒たちを指揮しよう!
▼個性豊かなキャラクターを彩るハイクオリティの2Dアニメーション
美少女キャラクターたちが綺麗な2Dアニメーションであなたを迎えてくれる!
仲良くなると特別なアニメーションが見れることもあるぞ!
▼生徒たちと絆を深めて彼女たちと特別な日常を過ごそう!
一緒にいる時間が長ければ長いほど、彼女たちはあなたとの絆は深まっていく。
そんな彼女たちとの日々が、きっとあなたの日常を特別なものに!
▼公式Twitter
https://twitter.com/Blue_ArchiveJP
▼公式サイト
https://bluearchive.jp/
(C)Yostar, Inc.
レビュー
- ゲーム星5シナリオ星1 ゲーム面は素晴らしく、特に有利不利の属性わけが分かりやすく、始めたてでも混乱せずに進められた。防御が赤属性なら攻撃赤属性が弱点、防御が黄色属性なら黄色属性が弱点と、革新的な有利不利対応だ。普通、こういうのは赤は青、青は黄色、みたいなポケモン式有利不利属性分けを覚える必要があるのだが、その必要がなく、ただ同じ色を当てればいいというのが分かりやすく素晴らしい。
一方で、シナリオ面はかなりの粗が目立った。
特に最終章はひどいなんてものじゃない。これまで、vol1~5に渡って、まったく特殊な人物として描かれてこなかったシロコが、突然「死の神」として恐れられたテラーとして別世界から登場したり、存在の片鱗さえ知らされてこなかった「無名の司祭」が黒幕として登場したり、さらには別世界の先生を突然登場させたりと、支離滅裂で意味不明だ。冒頭で、ゲルマニアたちが「ジャンルも物語も意味もなさず……」といったような意味深なセリフを口にしていたが、ちょっと待ってほしい。このセリフはまるで「このめちゃくちゃなシナリオは、ライターの意図したものです」とキャラクターに代弁させ、弁護しているということなのだろうか?だとしたら論外だ。ここからはジャンルも物語も意味をなさない、だから支離滅裂なストーリーでもいい。なんて思うのはライターの自由だ。しかし、読み手側はそうではない。作品を評価し、理解するのは読み手側だという初歩的なことを忘れていないか?付いてこれるやつだけついてこいと言わんばかりの横暴っぷり。なるほど、アニメ版ブルーアーカイブも支離滅裂で終わり、あれだけ叩かれたわけである。
シナリオライターであるあなたが勝手にその場のライブ感を優先し、支離滅裂なストーリーを描いてしまったことを、「これは意味を持たない物語だから」と説明されて、いったい誰が納得できるだろうか?
さらには、更新されたアビドス3章もまあひどい。ゲームを愛する者からの評価は高いが、これも世間に出れば相当叩かれるに違いないほどひどいシナリオだ。
ユメ先輩とホシノは喧嘩別れし、ユメ先輩は死んでしまう。これにホシノは気を病んで、さらには彼女が大切にしていた手帳すらも見つけられないことから、ずっと引きずってしまうのだが……なんと驚くことに、ユメ先輩の死因は脱水症状である。
「????」
としか思えない。コンパスを忘れて砂漠地帯で遭難して死にました、はあまりにギャグすぎはしないだろうか。しかも、そのギャグみたいな死に方になぜかホシノが病むのだから、意味が分からない。ストーリー都合で56されたという、典型的なシナリオライターの技量不足だ。しかも、結局ユメ先輩がなぜそんな場所に赴いたのかの深掘りもされず、手帳の行方も分からず、かなりストーリー都合が目立つ。結局ストーリーが全て終わっても、それらの謎は丸投げ状態で、何も解決しなかった。
本当にいい加減にしてほしいと思う。ブルーアーカイブはいったいどんなシナリオライターに書かせているのだろうか。ここまでひどいシナリオはそうそうお目にかかれるものではなく、まともな会社なら首にして外部から実績のある作家なり引っ張ってくるだろう。
ゲーム面には期待しているが、シナリオには全く期待していない。今後も、どうせ「ついてこれるやつだけついてこい」というライブ感重視、真相は投げっぱなし、ストーリー都合によるキャラクターの死、曇らせ、などなどが続くのだろう。
ブルーアーカイブ運営やシナリオライターは、アニメ版の世間の評価を受けて、何を反省したのだろうか?
こんなシナリオでは、社会でまったく通用しない。いい加減、現実を見るべき頃合じゃないだろうか。
- ガチャの排出率についての勘違いの話 勘違いしている人が多いので言っておくと、ガチャ排出率3%は、100連したら最高レアが3体出てくるということではない。
例えばアタリ1%の「現実」の100枚くじ引きだと、引くたびに母数が減っていく為、
1回目→1/100
2→1/99
3→1/98
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100→1/1
の確率でアタリが出る。
しかしこれがインターネット上のくじ引きになると母数は減らなくなる。その為アタリは、
1→1/100
2→1/100
3→1/100
・
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・
100→1/100
の確率となり、100連した場合に一つ以上アタリがでる確率は63.40%である。
これを理解せず、3%ガチャを100連すると3体最高レアがでるはずだ、と勘違いしている人がレビュー内にめっちゃいた。
- 剣先ツルギ愛してる 剣先ツルギが可愛いので星5です
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