ノベルズローグ ~異世界古書堂と封印の魔女~ (総合 3333位)
価格 : 860円
App Store 評価 :
4.7 (評価数 : 61)
カテゴリー | カード/パズル (ゲーム) |
バージョン | 1.1.0 |
App Store 更新日 | 2024/11/12 |
開発者 | Kotobuki Solution Co., Ltd. |
対応機種 | iPhone(iOS 14.0以降)、iPad(iPadOS 14.0以降)、iPod touch(iOS 14.0以降) |
対応言語 | 日本語 |
サイズ | 945.2MB |
情報取得日 | 2024/11/21 |
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(評価数)
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
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概要
四冊の本を巡る少年と魔女たちの物語。
本によって異なるデッキと戦闘システムを駆使し、封じられた記録の扉を開こう。
▼デッキ構築
入るたびにリセットされるローグライク型のダンジョンで、敵を撃破しカードを選択することでオリジナルのデッキをビルドしよう。
▼四種の戦闘システム
本作では、入る『本』によって4タイプの戦闘システムを楽しむことができる。
自分と相性の良いシステムを見つけて活用しよう。
-総攻撃-
全員で同一のカードを使用し連続攻撃をお見舞いしよう。
-ハミエルカウンター-
ゲージを溜めることで、普段は動けないハミエルに強力な行動をさせよう。
-デビソウル-
カード使用に必要な「マナ」をデビソウルで代替することが可能。
高コストカードを連続で使用してみよう。
-妖術-
1戦闘1度のみ使える妖術を、最大3種類までセットできる。
どの妖術を獲得するかで戦闘の様相がガラリと変わるだろう。
▼古書の世界
中世、天界、魔界、和風。
オムニバス形式で紡がれる四冊の本の物語。
全ての本を読み解いた先に、魔女の真実に繋がる道がひらけるだろう。
▼長く遊べるやりこみ作
デッキビルド型のカードゲームに慣れているあなたも唸らせる、難易度向上機能を搭載。全てのダンジョンを最高難度でクリアできるかチャレンジしてみよう。
他にもヒロインたちに秘宝を渡し好感度を上げたり、カード図鑑を埋めたりと長く遊べる一作だ。
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対応機種:
iOS 14以降のiPhone 8及びiPad 7以上の端末で動作します。
※非対応機種では動作が不安定なため、ユーザーサポートの対象外となります。
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レビュー
- 前作よりも面白くなってる 前作は終盤で飽きてしまったが、今作は最後まで遊べました。
120回挑戦しても楽しめたのはシレン以来だな。
おすすめできる
- 前作の劣化版 ローグライク デッキ構築大好きだから
そこに進出してくれたのはとても嬉しい
が、カードのバランスが悪すぎる
単体カードより全体攻撃カードの方が
なんで威力高いねん😅
なんか周回前提って感じのバランス
周回で増やすのはマナとかのパラメータでなくて
カードにしてくれ
後難しいのはいいんだけど楽しいカードがあまりないからやり込もうと思えない
最高レアであるURですら面白い効果が全然ない
ur秘宝も効果しょぼいのばっか
次回作はもっとルールとか
カードの効果複雑にして
ローグライク デッキ構築に慣れたものでも
楽しめるようにしてほしいです
- 前作の改善はあるけど惜しい レビュー誘導までやりました 前作デビラビローグを途中でギブしてしまいましたが今作は今の所続いています ◾️難易度 前作の様にチェンジで回復ターンを稼ぎつつもボスに備える事ができなかったり、デッキのループ構成が各本の特色でしにくくなっているので難易度がノーマルでもかなり高めに感じました。 また、ストーリーの敵のHPがデビラビローグ同様高めなので戦闘が長く感じる分どうしてもローグライトの好みが分かれてしまう所はあります。
◯良かった点 各本で違った編成を組むのは結構楽しい 今作ではガチャが無く前作のステッカーに当たる部分をストーリーを周回する事で強化できるため煩雑な仕組みが無い 強化素材集め用クエストは別枠で設けてあるらしいのである程度はストーリーに集中して遊べた
◯ 改善してほしい点 今作は途中で負けてしまうと報酬が何も手に入らない仕様なのでそこは緩和してほしい
最後まで遊んでみるつもりなのでまた遊び終わった後レビューします
前作がまた遊びたくなるような出来で良かったです
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