Final Cut Pro (総合 3160位) ※2024/11/22時点
価格 : 45,000円
App Store 評価 :
4.6 (評価数 : 10000)
カテゴリー | カード/パズル (ゲーム) |
バージョン | 11.0 |
App Store 更新日 | 2024/11/13 |
開発者 | Apple |
対応機種 | Mac(macOS 14.6以降) |
対応言語 | |
サイズ | 5.6GB |
情報取得日 | 2024/11/22 |
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9,990
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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概要
Final Cut Proは、革新的なビデオ編集環境とパワフルなメディア整理機能を提供し、驚きのパフォーマンスを実現。あなたのアイデアを素早く形にします。
革新的なビデオ編集
• マグネティックタイムラインで高機能のメタデータとクリップ接続を使用し、高速で簡単な編集作業を実現
• 改良されたタイムラインインデックスでオーディオロールをドラッグ&ドロップしてタイムラインのレイアウトを変更
• パワフルなドラッグ&ドロップのオブジェクトトラッカーにより、タイトルやエフェクトが自動的に顔やオブジェクトの動きに一致
• iPhoneのシネマティックモードで撮影されたビデオの焦点ポイントや被写界深度エフェクトを変更(macOS Monterey以降が必要)
• 自動同期機能でマルチカメラプロジェクトを編集。最大64のカメラアングルに対応
• 正方形または縦長配信用にスマート適合で自動的にプロジェクトを変換
• 360°エクイレクタングラービデオを読み込んで、さまざまなフォーマットとフレームサイズで編集
• Final Cut Pro内でクローズドキャプションを作成、編集、配信
• 他社製ワークフロー機能拡張でFinal Cut Proの機能を拡張
パワフルなメディア整理機能
• 作品をライブラリに整理して、メディア管理や共同作業を効率的に
• メディアのプロキシコピーを作成して、持ち出しやすくしたりパフォーマンスを向上したりすることが可能
• クリップの範囲選択時に独自のキーワードや「よく使う項目」を素早く適用
• スマートコレクションでコンテンツを動的に整理して、必要なショットを数クリックで素早く発見
• タイムラインで重複するメディアを、クリップ範囲やタイムラインインデックスをハイライト表示させて見つけることが可能
驚きのパフォーマンス
• Appleシリコン搭載のMacコンピュータで速度と効率が向上
• M3 Pro、M3 Max、およびM2 Ultraチップに最適化された比類のないパフォーマンス
• ProRes、RED、XAVC、AVCHD、Avid DNxHR®、Avid DNxHD®、H.264、HEVCなど、幅広い形式を編集
カスタマイズできる迫力満点のエフェクト
• 簡単にカスタマイズできる美しい2Dおよび3Dアニメーションタイトル
• 直感的なコントロールでタイトル、トランジション、エフェクトを装飾
• さまざまな他社製FxPlugプラグインをカスタムインターフェイスで活用
一体化されたオーディオ編集機能
• 読み込み時にロールを割り当てて、プロジェクトを簡単に管理および整理
• マルチチャンネルオーディオファイルをタイムライン内で直接展開および編集
• 直感的なLogicベースのエフェクトを適用して背景ノイズを抑え、声を分離
• オーディオ波形のインスタントマッチ機能を使って、ビデオと独立したオーディオをワンステップで同期
直感的なカラーグレーディング
• 標準の色空間またはRec.2020およびHLGの色空間でビデオを読み込み、編集、配信
• キーイングとマスキングによる精密な調整を行える強力なカラーホイールとカラーカーブ
• HDRまたはSDR色空間にマッチするようクリップを自動的にトーンマッピング
• iPhone 15 Proおよび15 Pro Maxで撮影したLogエンコードビデオを活用すると、グレーディングの柔軟性がさらに向上
• MacBook ProおよびPro Display XDRでHDRを正確に表示
最適な出力をワンステップで
• プロジェクトをAppleデバイスでの再生用に素早く書き出し、またはVimeo、YouTubeなどのWebサイトに簡単アップロード
• ロールメタデータを使ってオーディオステムや複数バージョンの最終ビデオを書き出し
• XMLの読み込み/書き出しにより、他社製アプリケーションでカラーグレーディングやサウンドミキシングなどの作業を実行
システム条件: macOS 14.6以降、8GBのRAM(16GBを推奨)、Metal対応グラフィックカード(IntelベースのMacコンピュータのみ)、6.9GBの空きディスク容量。
一部の機能にはAppleシリコン搭載のMacが必要です。一部の機能にはインターネットアクセスが必要です。料金が発生する場合があります。
レビュー
- 素人でもなんとかなる。 動画編集は素人で、今まで安価なアプリでやっておりましたが、やりたい処理がアプリの仕様上実現できないなど、とてもストレスがある作業でした。
ある程度お金をかけるとその辺のストレスも解決するかもしれないという事で、思い切って購入して見ましたが、今の所正解です。
ヘルプのマニュアルが個人的にはわかりやすく、ひとつずつ紐解いていけば、時間はかかりますがやりたい事はできてます。
プロの方には物足りないというお話をよく聞きますが、素人の私にはこの自由度は素晴らしく思え、とても満足しております。
- 開くとしょっちゅう設定がリセットされるバグを直してほしい 編集機能事態は奥深くていいのですが、ファイル一覧ウィンドウが開くたびにしょっちゅうデフォルトにリセットされるのを修正してほしいです。他のレビュアーも多数の方が同じことを言ってるので認識はされてるはず。
- カラグレも細かく出来るようになり かなり使いやすくなった。 Ver10.0から使用しています。
Ver.10.4からカラーグレーディングが細かく設定できるようになり格段に便利になりました。
他の方が書かれているような不具合は私の環境では全く起こらず快適に使えています。もしかしたらPCスペックは ある程度以上必要かも。
また「レンダリングファイルの削除」は定期的に行っています。これをしないと確かに動作が重くなったり何よりハードディスク容量をどんどん使ってしまいます。
Adobe Premiere Pro CC 2018 も時々併用してはいますが 使い慣れているということもあるでしょうが やはりFinal Cut Pro Xが最もスムーズに直感的に編集作業が出来ます。
あと欲を言えば音声編集機能(特に背景ノイズの除去等)がPremiere に近づいてくれればPremiereの契約は解除してもいいかなあと感じています。
音については どうしても いったんAdobe AuditionやPremiereで編集したものを使っていますので 音声編集が改善されれば少なくとも私の環境下ではFinal Cut Pro Xのみで行けそうです。
Premiereはホントに多機能なのですが月々料金を支払っているので ぜひとも音声編集機能の充実を希望します。
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