コピーした画像やテキストを活用する -CopyEditor- (総合 49112位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
3.4 (評価数 : 7)
カテゴリー | ソーシャルネット (アプリケーション) |
バージョン | 2.0.6 |
App Store 更新日 | 2016/04/05 |
開発者 | hideyukitone |
対応機種 | iPhone(iOS 8.3以降)、iPad(iPadOS 8.3以降)、iPod touch(iOS 8.3以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 日本語 英語 |
サイズ | 20.6MB |
情報取得日 | 2024/11/23 |
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概要
「CopyEditor」はコピーした画像やテキストを表示、編集、他アプリへ出力できるアプリです。
■表示
「CopyEditor」はクリップボードの中身(コピーしているテキストや画像)を常に表示しています。そのため、他でコピーして「CopyEditor」を開くとコピーした内容が即座に反映されます。
■選択しやすさにこだわった範囲選択機能
iOSのテキスト範囲選択機能を改良し、
選択しやすさにこだわった独自の方法を取り入れています。
iOSの範囲選択機能ではタッチした場所がずれると範囲選択が消えてしまうため、操作性に不満のある方もおられるのではないでしょうか。
「CopyEditor」では常に範囲選択されており、タッチがずれても範囲選択が消えることはありません。
また範囲選択の変更はより直感的にできます。
・ドラッグ:タッチした開始位置または終了位置を移動
・長押し:開始位置または終了位置の変更
(長押しした位置に近い方が変更されます)
・ダブルタップ:ダブルタップした文字を選択
■編集(テキスト)
範囲選択したテキストをコピー、削除できます。
キーボード入力も可能です。
■編集(画像)
コピーした画像にお絵描きできます。
確定するとお絵描きした内容はコピー中の画像に即座に反映されます。
■履歴
「CopyEditor」を開いている時にコピーしていたテキストや画像は履歴として残ります。
■外部出力機能
範囲選択しているテキストや画像を他のアプリへ出力できます。
例)「住所:大阪府大阪市XXXXXX」をコピー中の時
お店の住所をコピーした時にうまくコピーできず、住所:までコピーしてしまうことはないでしょうか。
そんな時は「CopyEditor」を開き「大阪府大阪市XXXXXX」を選択して下さい。選択したテキストからマップを開いたり、LINE、Facebook、Twitterに投稿して友達に連絡する事ができます。
例)面白い画像を見つけたのでらくがきして友達に送りたい
Safariなどから画像をコピーします。
「CopyEditor」を開き、編集ボタンを押してらくがきして下さい。らくがきした画像はLINE、Facebook、Twitterなどへ投稿できます。
■QRコード読み取り機能
コピーしたQRコードの読み取りができます。
■URL先タイトルの取得
URL先のタイトルを取得して「タイトル+URL」もしくは「タイトル」の形式でコピーできます。
例えば今度行くお店をみんなに連絡するときに、
URLだけでなくタイトルもつけておくと分かりやすいです。
■他アプリ連携
SafariからCopyEditorを開くことができます。
選択したテキストをコピーしCopyEditorで開いて編集できます。
未選択の時はSafariで開いているURLをコピーして開きます。
レビュー
- めちゃくちゃ便利!! ADバスターが先だけど使い方は
無限にある感じです!
- 動かない。 使いにくい、動かない。
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