Hapyson釣り計測 (総合 57408位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
2.4 (評価数 : 18)
カテゴリー | ソーシャルネット (アプリケーション) |
バージョン | 7.0 |
App Store 更新日 | 2022/11/19 |
開発者 | YAMADA ELECTRIC IND. CO., LTD. |
対応機種 | iPhone(iOS 8.0以降)、iPod touch(iOS 8.0以降) |
対応言語 | 日本語 英語 |
サイズ | 7.2MB |
情報取得日 | 2024/11/23 |
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(評価数)
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
「釣った魚をカメラで撮るだけで素早く計測」
Hapyson計測マーカーを使って、簡単に魚の寸法が測れる。
計測した魚の画像には、日付や寸法が入っているので釣果の記録に最適。
あなたの身近なものをマーカーとして登録して利用することも可能です(マーカー2つまで無料)
完成した画像は、簡単にFacebookやTwitterに投稿できる。
それが iPhoneアプリ「Hapyson釣り計測」 です。
(*)Hapyson計測マーカーは、Hapysonスマートフォン用 防水ケースを購入するとついています。
【測定方法】
手順1: マーカーの位置
マーカーを魚のそばに置く
50cmくらいまでの魚なら四角のマークの入った小さなマーカーを、
また、50cmから1mくらいまでの大きな魚なら三角のマークの入った大きなマーカーを使う。
マーカーは魚と平行になるように置く。
Point: マーカーは、なるべく画面の中心に近いところに置いたほうが正確に測れる!!
細長い魚ならお腹の下の方に、また丸っこい魚だったら頭の先や尾びれの先に置くとよい。
手順2:魚の位置
魚の真上からカメラを構える。
このとき、魚の中心がセンターラインに重なるようにする。
さらに、魚の頭が計測基準線の近くにくるようにする。
Point: 魚の真上から撮れないときは、そのままカメラを魚のお腹がわにずらしていき、画面がのぞける高さまでもってくると上手く撮れる。
このとき、マーカーを魚の中心線上におく。
手順3:マーカーの認識と撮影
構図が決まったらカメラボタンを長押しして撮影。
マーカーが認識できていれば、マーカーの上に"ひかるん"(キャラクター)がでてくる。
Point: マーカーがうまく認識されない時には、一度、ライトでマーカーを照らしながら再度、試してみる。
ライトは、スライドメニューの中にあります。
手順4:撮影した画像の移動
撮影したら2本の指を使って魚の頭の端を計測基準線に合わす。
手順5:計測ラインを合わせる
1本の指で計測ラインを魚の尾ひれに合わせる
手順6:計測ライン拡大
魚の尾ひれの中心に計測ラインを合わせる。
手順7:計測
この時、画面上に表示されている値が魚のサイズです。
Point: 釣り場で魚の写真を撮ったらまず、一覧へ保存すること。
家に帰ってからゆっくりと計測し、カメラロールに保存していくと便利です。
《画像の共有》
※Facebook、Twitterへ投稿
※メールでも送信できる
※カメラロールへ保存
レビュー
- 望アップデート ios13.3
- キャッチ&リリースでは使うべきでない キーホルダーをタダでもらったので
自然渓流のCRエリアで使ってみました。
コンセプトは良いと思いますが
撮影〜保存までのテンポの悪さのせいで使いづらくなっています。
アプリ起動から計測までは以下のステップで行う必要があります。
1.マーカー配置
2.撮影
3.サイズ計測
4.画像サイズ決定
5.保存
キャッチアンドリリースでは生きている状態でマーカーを配置する必要があるので、魚が暴れるとマーカーが動いてしまいます。
結果、撮影までに時間がかかってしまい、魚が死ぬ恐れがあります。
それだけでなく、その後のサイズ計測もアングルによってサイズにバラ付きが出るため撮り直しが多くなってしまいます。
ようやく納得がいく写真を撮って保存してもプレビューとサイズ設定があり、さっと撮影〜計測、リリースみたいなことはできません。
撮影時には、とにかくマーカーと複数枚撮影して後から良い写真のみ計測に利用するような使い方でないとキャッチアンドリリースで利用すべきではないでしょう。
- 思っていた機能と違う… 自動認識かと思っていたが、手動で魚に合わせないとサイズ測れません。メジャーで測る方が楽かも…
誇大広告だと思います。これから使ってみてどーかな?な段階ですが。
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