speedyBallet (総合 50416位) ※2024/11/23時点
価格 : 1,500円
App Store 評価 :
3.0 (評価数 : 0)
カテゴリー | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン | 1.5.4 |
App Store 更新日 | 2024/01/09 |
開発者 | taku emoto |
対応機種 | iPhone(iOS 14.0以降)、iPad(iPadOS 14.0以降)、iPod touch(iOS 14.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 英語 |
サイズ | 17.2MB |
情報取得日 | 2024/11/23 |
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(評価数)
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0
評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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11/23
(順位)
50.2K
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
実際にプロのバレエ団クラスを受け持つ作者が実際に使いやすいように作成し、常用しているプレイヤーです。
一般のプレイヤーならではの余計な機能やボタンは一切ありません。
実際に購入したら3万円以上するDJプレイヤーが、このアプリなら買い切り課金なしでこの価格。
湿気でこわれたりCDのような音飛びの心配もありません。
・機械が苦手な方でも迷う事なく大きなボタンで操作できます
・テンポの変更に便利なスライダー
・大きな文字で曲名を表示
・Apple Watchでその場から遠隔操作
・ループ設定で曲が延々と流れます
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「曲を追加」「プレイリスト作成」、最短5回タップするだけ。
すぐに大きなボタンと速度スライダーを備えるプレイヤーを使用できます。
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あれ、クイックタンジュは何曲目だっけ?時間のない時に限って出したい曲が見つからないことありますよね。クラスでは少しでもダンサーや生徒に時間を費やしたいですよね!
このアプリなら「タンジュ」「グランバットマン」などレッスン項目を表示する再生ボタンが表示されるのでCDのように曲番号で探す手間がありません。CDジャケットの細か〜い文字を読む必要がなくなります。もう虫眼鏡は必要ありません。
音楽の速度や音程も大きめのスライダーでパッと変えられます。
アレグロやグランワルツで次のグループが始めようとしたら音楽が終わってしまった、、、ありますよね。。。このアプリではループ編集で途切れることなく音楽を流し続けられるので生徒の出鼻をくじくことがありません。
今日は劇場の広いリハーサル室でお稽古。大きなステレオデッキを持って行きますか?このアプリをiPhoneに入れておけば、あとはケーブルかBluetoothスピーカーを用意するだけ。お稽古中もiPhoneを持っていれば、わざわざ音を止めるために広いリハーサル室内を駆け巡る必要もなくなります。
パ・ド・ドゥのリハーサルで、アダジオはこのCD、ヴァリエーションはこのCD、、、CDの入れ替えと読み込み、手間ですよね。リハーサルの前にこのアプリで準備を整えちゃいましょう。新しいプレイリストに発表会の演目を全て登録しておけば、CDを何枚も持ち歩いたり探したりする手間が省けます。
リハーサル中、失敗したところからやり直し。あ〜戻しすぎちゃった、じゃあもう一度最初からやり直しましょう、、、辛いですよね、自分が生徒だったらそんな理由でって思っちゃいますよね。。。このアプリなら10秒戻しボタンで瞬時にリハーサル再開。先生御自身のストレスも軽減できるかもしれません!
音出しの団員さんも便利、一時停止中は音を流さずにカウンターを見ながら音の準備ができます。曲の再生と停止時もフェードイン、フェードアウトします。いちいちアンプのボリュームに手を伸ばす必要はありません。そして曲に”しおり”をつけられるタイムクリップ機能、いちいち手動で再生速度を変える必要のないスピードクリップ機能も搭載。
〜使い方〜
1. まずは「ライブラリ」から「レッスン曲を追加」してみましょう。あなたのiPhoneのミュージックアプリ内の音楽を選択し、プレイリストを追加します。アルバム丸ごと追加するときは右上の「+」を押して「完了」
2. CDのタイトルをそのまま使用する場合は「オリジナルで追加」を選択。これでもう準備完了です。プレイヤー画面に移行します。
以上です。簡単です。
*iPhoneやiPadのミュージックアプリにある曲を使用できます。(MacやパソコンのiTunesを使ってCDを取り込みiPhoneに同期しておきます。 iTunesStoreで購入した楽曲も利用できます。(サブスクリプションは使用できません)日頃からiPhoneのミュージックアプリでレッスン音楽を聴いている方は既に準備okです。
〜さらに使いこなす方へ、充実した機能をご紹介〜
レッスン音楽を追加するときに「テンプレートで追加」を選択すると題名が「プリエ」「タンジュ」のようになります。(設定からテンプレ登録できます)自動で編集画面に移動します。CDによって曲数や曲目数が違うので題名と曲があっているかチェックしましょう。ずれていた時は曲目を増やしたり曲を上下にシフトさせたりできます。プレイリストを長押しすればいつでも編集画面に移動できます。別のアルバムの「センターアダージョ」をバーの「デベロッぺ」で使うことも出来ます。
プレイリストの新規作成からオリジナルのプレイリストを作成できます。お気に入りの曲を集めたレッスンリストを作るもよし、アダジオ曲やグランワルツの曲を集めて「アダジオクラス」のBGMに使うもよし。使い方はアイデア次第です。
プレイリストは選出しやすいように「レッスン」と「リハーサル」の項目に分かれています。
リハーサル曲は常に曲名がそのままボタン名になります。編集画面でスワイプして名称変更からわかりやすい曲名に変更しましょう。曲目の長押しでボタンの色も変更出来ます。プレイリストごとのアイコンも設定できます。パ•ド•ドゥごとに色を変更することもできます。
準備ができたらプレーヤーへ。上の▼を押せば早戻しボタンが表示されます。下の▲を押すと設定が開きます。Bluetoothスピーカーに接続した時に音程がおかしくなった時は音程調整バーで調整します。再生モードを「単奏」にすると一曲終わるごとに停止されます。「連奏」なら同じ曲を何度も繰り返します。ヴァリエーション練習の時に便利ですね。「連続」にすると曲が終わると次の曲を再生し、「クラス」にすると2回再生してから次の曲を再生します。レッスンの時に便利です。自習スイッチをオンにすると再生ボタンを押してから5秒後に再生をスタートします。慌てずにiPhoneを置いてプレパレーションできますね。
レッスン用とリハーサル用のプレイヤーでは少し機能に違いがあります。レッスンでは曲の途中から再生することがないので再生ボタンを押すと常に曲頭から再生されます。少しでも画面を有効に使う為必要のない余計なボタンなどは隠れています。(▼を押せば出てきます)
リハーサル用のプレイヤーにはクリップ機能があります。任意の秒数のところでタイムクリップボタンを押すとクリップが作成されます。クリップを選択すると設定の7秒前から再生します。クリップには長押しで名称をつけられるので「プロムナード」とか「斜めのところ」など題名をつけておくと便利です。また任意の秒数でスピードクリップボタンを押すと押した時の再生速度が記録できます。よくある「ヴァリエーションのここからここはプラス5%で」に対応します。あらかじめヴァリエーション曲を複製しておけば〇〇さん用、□□さん用を準備できます。
ループ機能は音が途切れることなくループし続ける機能です。あらかじめ準備が必要ですがとても簡単に楽しくループ曲を編集できます。またループ設定以外に曲頭・曲終設定ができるので、CDの1トラックに2曲入ってるバーの曲などの場合は1曲終わったところで「曲終」を設定しておくことで、右側が終わって生徒を直してる最中に2曲目が始まってしまって慌てて曲をとめに行く、ということを防げます。緑の試聴ボタンで即座につなぎ目を確認できます。青い左右ボタンで微調整ができます。やり直したい時は最上部のシークバーを使います。
他にも役立つ仕掛けが多数。実際に「教え」をしてる本人ならではのあったらいいなを凝縮したアプリです。一度買い切りで新機能が追加されても基本的に課金はありません!
持ち歩きやすいiPhoneに入れても便利ですが、iPadなら画面が大きいのでより操作がしやすくなります。またSplit Viewで左側にこのアプリを配置し、右側にメモなど任意のアプリを配置すれば、音楽を再生しながらダメ出しを記入したり、振り付けノートを確認することもできます。バックグラウンド再生にも対応しています。同じAppleIDならアプリを1度ご購入いただくだけでiPhoneとiPad、両方で使用することができます。スタジオ用と個人用など用途に合わせてお楽しみください。
なお、音楽の速度を早くするとお手持ちの音楽ファイルによっては著しく音質が悪くなります。その場合は▲から音声調整ボタンを押して、「音質優先」にしてください。音程は変わりますが音質は改善されます。基本的にデフォルトのiTunesPlus(ステレオ256kbps)で取り込まれた曲が良好です。遅くするぶんには比較的音質は乱れにくいようです。
BlueToothスピーカーに接続すると音程が低くなるものがあるのですが、ワンタッチで改善できるボタンも実装済みです。
まだまだ目には見えないが心地よい機能が隠れています。スワイプ、長押し、お試しください。再生中クリップがある項目は長押しでクリップのリストを表示します。カウンターをタップすると再生時間と残り時間を切り替えられます。
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