ストレス低減トレーニング+ (総合 6468位)
価格 : 300円
App Store 評価 : 

 4.9 (評価数 : 30)
 
カテゴリー  | マルチメディア (アプリケーション)  |  
バージョン  | 4.1.0  |  
App Store 更新日  | 2024/08/16  |  
開発者  | Akira Fujisawa  |  
対応機種  | iPhone(iOS 16.0以降)、iPad(iPadOS 16.0以降)、Mac(macOS 13.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)  |  
対応言語  |   日本語  |  
サイズ  | 32.9MB  |  
情報取得日  | 2025/11/04  |  
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    評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ) 
    
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      
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概要
〜〜〜〜〜注意バイアスとは〜〜〜〜〜
想像してください。
目の前に「ショートケーキ」と「ゴキブリ」の写真があればどちらに注意が向くでしょうか。おそらく大半の人が「ゴキブリ」に注意が向きます。「ゴキブリ」に目が行くのはネガティブな思考によるものです。
はるか昔から長い間、私たち人間は狩猟で生活をしていました。
食べられる木の実と命の危険となりうるライオン同時に視界が入った時にライオンに注意が向きます。それは木の実にしか気付いていなければライオンに襲われて生命が絶たれてしまうからです。脳は自分が「長く生きていく」ことを目的に考えを巡らせます。
つまり、人類はネガティブな思考をすることによりこれまで生き長らえてきました。普段の生活においてネガティブな思考をすることはとても大事です。心配事や不安という感情が生まれることは生きていく上で必要不可欠です。
その感情があるからこそ、人は準備をしたり、努力をすることで、何事も成し遂げることができます。
ただ、現代ではネガティブになりすぎてしまうことが新たな問題となっております。
近代文明となった今日では、日常生活において、狩猟時代のような自分の生命の危機に直面するようなことは無くなりました。飽食の時代の今では、ネガティブな思考は狩猟時代のときほど必要とはされなくなりました。現代ではネガティブなりすぎて、ストレスを必要以上に抱えたり、不安症やうつ病を発病することが問題視されています。
つまり、文明の進化に人間の脳の進化が追いついていません。
様々な研究にて、ポジティブなものに注意を向ける訓練を繰り返すことで、ネガティブな感情の低減効果が証明されています。
ネガティブ思考を減らすことで、ストレスを軽減させることが出来ます。
うつ病、不安症の軽減効果があることも報告されています。
このアプリをストレス発散に役立てて頂ければ幸いです。
 
レビュー
- ご回答、ご対応ありがとうございます。 ご回答、ご対応ありがとうございます。
評価を改めさせていただきます。
今後の改善にも期待してます。 
- 貴重なアプリ 自己肯定感を上げるためのアプリがないかと探していたところこちらに辿りつきました。注意バイアスというものを知りませんでしたがポジティブ思考に矯正するトレーニングとして効果がありそうに感じます。ほんの隙間時間で手軽にできるところも素敵です。個人的には二者択一でポンポン進めるのがテンポ良くて気に入っています。これから習慣にしていきたいと思います。
ひとつ要望なのですが、画像やワードによっては自分がなるべく見たくないと感じてしまうものもあります。またポジティブ側のワードと設定されていても個人的な印象からポジティブと受け入れることに抵抗があるワードがあります。そういったワードや画像が表示されないよう選択できる機能があれば嬉しいです。膨大な選択肢が登録されていると思うので機能の実装は難しいかも知れませんがご一考頂ければ幸いです。 
- デベロッパの回答        、 レビューありがとうございます。
ver4.0より画像の選択が可能になりましたのでご確認ください。 
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