CALSカメラ (総合 11419位) ※2024/07/05時点
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.3 (評価数 : 24)
カテゴリー | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン | 1.3.0 |
App Store 更新日 | 2021/12/01 |
開発者 | Hidetoshi Ichioka |
対応機種 | iPhone(iOS 10.0以降)、iPad(iPadOS 10.0以降)、iPod touch(iOS 10.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 日本語 |
サイズ | 18.6MB |
情報取得日 | 2024/07/05 |
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(評価数)
30
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
ありそうでなかった工事写真規格対応のシンプルカメラがiOS15に対応しました。
撮影画像の確認(ポストビュー)の時間を設定できるようになり、写真を確認しつつ連続撮影も効率よくできるようになりました。
スマートフォンのカメラで撮影すると写真のサイズが大き過ぎて、扱いに困ったことはありませんか?
また、工事用のデジタルカメラでピントや露出調整が思うようにできず、あとで大事な写真が使えなかったという経験はありませんか?
そのような方にとって、このアプリを使うメリットはたくさんあります:
- 工事用カメラ(CALSモード搭載カメラ)と同じ1280X960サイズの写真を撮影でき、ファイルサイズは500KB程度以下に抑えられます。
- 撮影直後に、いま保存された画像が表示されます(表示時間を1秒から設定可能)。ピンチやダブルタップ操作で拡大し、細部まで確認することができるので、ピンボケなどの撮り損じを防ぐことができます。
- 撮影時に画面タップすることで、直感的にフォーカス、露出(明るさ)、ズームの調整ができます。
- 矢印ポインターを撮影画像に重ねて表示し、注目点を指し示したい場合に、ポインター付きの写真として保存できます。ポインターは好きな位置に移動させることができます。また大小2種類のサイズに切り替えられます。
- ボリュームボタンだけでシャッター操作と画面遷移が行えるので、手袋をしたまま撮影ができます。
- 撮影日時や撮影情報、位置情報などをEXIF形式で写真に埋め込むので、電子納品を含め様々に活用していただけます。
- 位置情報を保存するかどうかを撮影画面でON/OFFできるので、不用意に個人情報を拡散させてしまうリスクが軽減します。
レビュー
- シンプルで良い 非常にシンプルな操作でCALS対応の写真が撮れて重宝しています。
最近の仕様に合わせて有料機能でも良いので、100万画素〜300万画素まで選べるようにしていだだけたら星5です。
ご検討いただければ幸いです
- カメラの忘れ、電池切れ等に便利 事前の準備をしてればそんな事は起こりませんがいつなんどき不測の事態になるかわかりません。
そんな時に自分のスマートフォンで、CALS対応の写真が撮れるのはとてもよいと思います。
使い方はとても簡単でした。スマホ純正のカメラを使う感じで使えます。
納品しない写真なら矢印機能が説明用に撮ったりする時いいと思います。
シンプルさが売りなので、あまり機能は追加したくないですが、
よくを言うと200万画素、300万画素の設定が出来るといいです。
最近の基準(国交省 営繕)ですと、約100万〜300万画素となっております。
納品ソフトにもよりますが、注意の警告が出ることがあります。(納品できないわけではありませんが…)
- iPhoneマクロレンズにも対応お願いします プロの現場で使う上でマクロレンズへ切り替わると更に唯一無二のアプリになります。それがないから結局デジカメを持ち歩く始末です。
あとデジカメのCALSモードに比べて画質が粗いのも、ハードかソフトかわかりませんが、今後足枷になりそうに思います。
使い勝手はシンプルで良いですね。他社のプロジェクト管理ソフトと連携出来るとゲームクリア感もあります。今後も開発をよろしくお願いします。
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