パケット節約 - Safariで画像や動画を非表示 (総合 37879位)
価格 : 400円
App Store 評価 :
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3.9 (評価数 : 21)
カテゴリー | マルチメディア (アプリケーション) |
バージョン | 1.2 |
App Store 更新日 | 2018/07/31 |
開発者 | hirokazu murabe |
対応機種 | iPhone(iOS 9.0以降)、iPad(iPadOS 9.0以降)、iPod touch(iOS 9.0以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 日本語 英語 |
サイズ | 8.7MB |
情報取得日 | 2024/06/26 |
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(評価数)
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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概要
ImageBlockerはWebページの画像を非表示にするSafari用コンテンツブロッカーです。画像を非表示にすることで、ウェブページを文字だけで閲覧できるようになります。
このコンテンツブロッカーは、単に画像を表示しなくなるだけでなく、画像のダウンロード自体を行わないため、パケット使用量の節約にもなります。
<メリット>
画像をダウンロードしないので通信費の節約になる。
Webページの表示をスピードアップする。
未成年に不適切な画像を閲覧できなくする。
<設定方法>
アプリのダウンロード/インストール完了後に以下の設定を設定を行うとブロック機能が有効となります。
設定 Safari コンテンツブロッカー パケット節約 のスイッチをONにします。
この設定を行ってからSafariでウェブにアクセスすると画像が表示されなくなります。
設定を元に戻すには上の手順と同じ要領でスイッチをOFFにします。
レビュー
- 使えなくなりました 昨日から画像が表示されるようになってしまいました。
- アップデートしてから 7/31のアップデート以降、iPhone7Plusが異常な熱を発するようになりました。
コンテンツブロッカーのイメージブロッカーを切ると、異常な発熱が収まったので、原因はイメージブロッカーにあると思います。
どうか、改善を求めます。
- ガラケ時代を思い出す 入れておいて間違いないアプリ
インストしておくとだけで、設定に自動的に項目が追加されるので、オンオフが簡単に出来ます。ガラケの時はメニューから画像非表示してましたねーパケ死時代懐かしい
データ量が少ない人じゃなくても、オススメします。
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