SkySafari 7 Pro (総合 39447位)
価格 : 2,500円
App Store 評価 :
4.4 (評価数 : 182)
カテゴリー
プログラミング (アプリケーション)
バージョン
7.5.3
App Store 更新日
2024/12/20
開発者
Simulation Curriculum Corp.
対応機種
iPhone(iOS 14.1以降)、iPad(iPadOS 14.1以降)、iPod touch(iOS 14.1以降)、Mac(macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMac)、Apple Vision(visionOS 1.0以降)
対応言語
サイズ
2.5GB
情報取得日
2024/12/26
(評価数)
190
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評価数(左、棒グラフ)、総合順位(右、折れ線グラフ)
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(順位)
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概要
SkySafariは、天体観測を簡単な楽しみにします。天文学アプリの中で最大のデータベースを持ち、これまでに発見されたすべての太陽系オブジェクトを含み、比類のない精度、高度な計画およびロギングツール、完璧な望遠鏡制御を提供し、星空の下で最高の体験を提供します。喜びを延期しないでください。 SkySafariが2009年以来、真面目なアマチュア天文学者に推奨される天文学アプリの1位である理由をご覧ください。
バージョン7の新機能は次のとおりです。
+イベントファインダー-新しいイベントセクションに移動して、今夜と遠い未来に見える天文現象を見つける強力な検索エンジンのロックを解除します。
+通知-通知セクションが完全に刷新され、デバイスでアラート通知をトリガーするイベントをカスタマイズおよび管理できるようになりました。
+望遠鏡のサポート-望遠鏡の制御はSkySafariの中心です。バージョン7は、ASCOM AlpacaとINDIをサポートすることで、大きな飛躍を遂げています。これらの次世代制御プロトコルを使用すると、互換性のある何百もの天文デバイスに簡単に接続できます。
星空観察は多くの場合自分で行われますが、星を見上げると、私たち全員がより大きな相互接続された宇宙の一部であることを思い出します。 SkySafari 7は、2つの新機能を備えたモバイルデバイスにソーシャルスターゲージングをもたらし、志を同じくする他の人々とつながるのに役立ちます。
OneSky-他のユーザーが何を観察しているかをリアルタイムで確認できます。この機能は、星図内のオブジェクトを強調表示し、特定のオブジェクトを観察しているユーザーの数を数値で示します。 SkyCast-SkySafariの独自のコピーを使用して、友人やグループを夜空の周りに案内できます。 SkyCastを開始した後、リンクを生成し、テキストメッセージ、アプリ、またはソーシャルメディアアカウントを介して他のSkySafariユーザーと便利に共有できます。 + Sky Tonight-新しいTonightセクションにジャンプして、今夜の空に何が見えるかを確認します。拡張情報は、夜の計画に役立つように設計されており、月と太陽の情報、カレンダーのキュレーション、イベント、最適な位置にある深天と太陽系のオブジェクトが含まれます。 +改善された観測ツール-SkySafariは、観測の計画、記録、整理に役立つ完璧なツールです。新しいワークフローにより、データの追加、検索、フィルタリング、および並べ替えが簡単になります。 スモールタッチ: +設定でJupiterGRS経度値を編集できるようになりました。 +より良い月齢計算。 +新しいグリッドと参照オプションを使用すると、至点と分点のマーカー、すべての太陽系オブジェクトの軌道+ノードのマーカー、黄道、子午線、赤道の参照線の目盛りとラベルを表示できます。 +以前のアプリ内購入は無料になりました-これには、H-Rダイアグラム、3Dギャラクシービュー、PGCギャラクシーとGAIAスターカタログが含まれます。楽しみ。 +もっとたくさん。 SkySafari 7 Proをこれまで使用したことがない場合は、次のように使用できます。 +デバイスをかざすと、SkySafari 7 Proが星、星座、惑星などを検出します。星図はあなたの動きに合わせて自動的に更新され、究極の星空観察を体験できます。 +過去または未来の最大10万年の夜空をシミュレートします!流星群、接続詞、日食、その他の天文現象をアニメーション化します。 +望遠鏡を制御し、観測を記録して計画します。 +拡張現実(AR)モード +ナイトビジョン。 +軌道モード。地球の表面を残して、私たちの太陽系を飛んでください。 +ギャラクシービューは、天の川の深天天体の位置を示しています! +はるかに
レビュー
macOS でも動作するユニバーサルアプリ SkySafari 6では macOS版とiOS/iPadOS とで別アプリでしたが、SkySafari 7 のバージョン 7.1.9 から、iOS/iPad OS 版が macOS でも動作するようになりました。 利点:iOS/iPad OS 版を購入していた場合は、macOS 版は無料で入手できます(App Store では有料表示されるのですが、購入手続きすると「このアップデートは無料です」と表示され、無料でダウンロードできます。逆に Mac の App Store で購入すれば、iPhone や iPad で無料で使えるようになります。 特徴:良くも悪くも iPad で扱う UI です。タッチスクリーンでは無いので、トラックパッドとキーボードで操作します。操作に問題はないのですが、タッチスクリーンを使えないので、設定画面も含めて、macOS の UI とは異なるので違和感はあります。 日本語化もされ、機能的にも定評があるアプリなので、さらに大画面で扱えるのはうれしいです。 欠点:消費電力。SkySafari 6 の macOS 版はIntel バイナリだったので、Apple Silicon にネイティブ対応している SkySafari 7 には期待していました。しかし Rosetta 2 下で動く SkySafari 6 よりも、SkySafari 7 の方が 3倍ほど CPU パワーを消費しており、期待外れでした。別料金になっても良いので、macOS 専用版を期待しています。 日本語化の問題。かなりがんばって日本語化されたと思います。英語にあって日本語に存在しない(またはその逆)天文用語に苦労の後が見えます。訳語以外に語順の問題もあります。たとえば「Moon of Earth in Sagittarius」が「月の地球に いて座」と表示されています。言語による語順差をコーディングが考慮していないからで、この語順なら「月(地球):いて座」とでもすればまあ分からないでもないかなと思います。今後の対応に期待しています。 2023/7/10追記 観測 > 望遠鏡表示 > 視野の作成 [インジケーターの色] をクリックするとアプリが強制終了してしまいます。 Observe > Scope Display > Create FOV SkySafari force quit when click "Indicator Color" .
macOS でも動作するユニバーサルアプリ バージョン 7.1.9 から、iOS/iPad OS 版が macOS でも動作するようになりました。バージョン6までのように別々に購入する必要はありません。 iPhoneではすばらしいアプリです。 iPadとまったく同じインタフェースで非常に違和感があります。画面を最大化しても単純に画面が単純に拡大されるだけで、スケーラビリティがありません。他のユニバーサルアプリでは、macOS用にUIを作り込んでいるものもあります。バージョン6までと同じとはいかないでしょうが、macOSらしいインタフェースを強く願います。 日本語化されていますが、天文用語には英語と日本語とで相互に存在しない語も多いです。単位の語順の違いなども含め、機械翻訳でなく日本語ネイティブの監修者が必要だと思います。 必ずクラッシュするバグ 観測 > 望遠鏡表示 > 視野の作成 [インジケーターの色] をクリックするとアプリが強制終了してしまいます。報告していますが、一向にFIXされません。 Observe > Scope Display > Create FOV SkySafari force quit when click "Indicator Color" .
I’m very happy It’s a funny and interesting app!!!
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