陣痛きたかも - 今スグ陣痛・胎動計測ができる出産準備アプリ (総合 8901位)
価格 : 無料
App Store 評価 :
4.8 (評価数 : 15000)
カテゴリー | ショッピング/健康 (アプリケーション) |
バージョン | 7.16.0 |
App Store 更新日 | 2024/03/28 |
開発者 | Karadanote Inc. |
対応機種 | iPhone(iOS 15.0以降)、iPad(iPadOS 15.0以降)、iPod touch(iOS 15.0以降)、Apple Vision(visionOS 1.0以降) |
対応言語 | 日本語 |
サイズ | 37MB |
情報取得日 | 2024/03/29 |
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※画像をクリックすると拡大します。
概要
前駆陣痛と本陣痛を見分けるサポートとして、「陣痛の痛みの強さ」の記録ができるようになりました。
陣痛間隔と痛みの強さをセットで簡単に記録できるため、変化が一目で分かります。
これにより、産院に連絡するタイミングの判断がしやすくなり、出産前の妊婦さんの不安を和らげるサポートが可能に。
「陣痛」と「胎動」の計測がアプリ1つで。起動後スグに利用が可能です!妊娠後期頃~のマイナートラブルの悩みや、陣痛~出産の不安に関する「助産師アドバイス」も豊富で、妊娠7~8ヶ月頃から使える出産準備をする妊婦さんのためのアプリです。
【これまでに500万人以上の妊婦さんの陣痛・出産をサポート】
◎出産当日でも慌てない、ママと赤ちゃんのために出産をサポート
・陣痛かも?と思ったら「陣痛きたかも」ボタンをポチッ。
・陣痛おさまった?と思ったら「おさまったかも」ボタンをポチッ。
・陣痛の痛みのレベルを弱い・強い・中程度からポチッ。(任意記録)
・陣痛間隔の変化が分かりやすい陣痛履歴。
アプリを起動したらスグにボタンが押せる「陣痛カウント」に特化!
ボタンをタップするだけで陣痛の間隔、持続時間、痛みの強さの記録が記録が可能に!(痛みの強さ記録は任意です)
アプリに計測が任せられるから、落ち着いて陣痛と向き合うことができます。
◎家族共有機能
・離れていてもパパや家族と陣痛の状況を共有。
・ママに陣痛が来たら通知でリアルタイムな状況をお知らせ。
【便利な機能、コンテンツ】
◎助産師監修のQ&A
・全国の妊婦さんから寄せられた不安・悩みに助産師が回答。
・マイナートラブルや風邪の時の対応、臨月の過ごし方についてのアドバイス。
・出産間近の陣痛の兆候、破水、おしるし、前駆陣痛等についてのアドバイス。
◎FP監修の妊娠~出産でもらえるお金
・複雑な受給制度についてFPが分かりやすく解説。
・制度の対象となるママが一目で分かる。
・申請時期や方法、手順が分かりやすい。
◎PDF出力機能
・最後に陣痛履歴をPDFファイルで出力。
・紙に印刷したり、スマホファイルに保存。
・スマホの容量や誤ってアプリを消しても思い出が消える心配なし。
◎胎動カウント
・胎動かも?と思ったら「うごいたかも!」ボタンをポチッ。
・胎動が10回起きるのにかかる時間を計測。
・赤ちゃんの変化に気付きやすく、生活リズムを把握しやすい。
◎出産準備リスト
・入院準備、出産準備、産後の育児に必要なものをまとめた買い物リスト。
・家族で欲しいもの、購入するものを共有。
・利用シーンが把握しやすいから、いる・いらないの判断に最適。
・購入サイトにスグに遷移。
◎出産レポ
・先輩ママによるさまざまな出産体験談。
・陣痛〜出産の未知な不安の解消に。
◎AIチャット
・時間を問わずに妊娠〜陣痛、出産についての不安、悩みを相談。
・専門家の監修を受けたアドバイスを受け取れる。
・全国の先輩ママの妊娠、出産エピソードが受け取れる。
◎緊急連絡先も複数登録OK
・産院や病院、実家、陣痛タクシー等、緊急連絡先を複数登録。
・アプリから直接、登録している連絡先に発信。
◆そもそもなぜ陣痛の計測が必要?
産院では、妊婦さんのお産の進み具合で、病院に来てもらうかどうかを判断しています。その判断基準となるのが、陣痛間隔と陣痛の痛みの強さです。
多くの産院やクリニックは臨月になると、「陣痛間隔が〇分を切ったら病院に来てください」とお知らせしてくれると思います。
病院についたら、陣痛履歴を表示して見せればOK。
お医者さん、看護師さん、助産師さんなどスタッフの方は記録をみてすぐ判断できます。
これでもうタイマーやストップウォッチとにらめっこする必要はナシ!手書きのメモも不要。妊婦さんの陣痛間隔はすべてアプリに記録されます。
ママはおなかの赤ちゃんと一緒に落ち着いて陣痛、出産を迎えてください。
‐‐‐‐ これからママになるあなたへ ‐‐‐‐
妊娠おめでとうございます!体調はいかがですか?
出産が近くなると色々気になったりマイナートラブルも増えたり…
「もうすぐ出産予定日・・・陣痛の記録ってどうやるの?」
「陣痛の痛みと戦いながら時間測ったりできるかな??」
「早く赤ちゃんに会いたいけど陣痛や出産の痛みに耐えられるのだろうか」
「病院や両親に連絡したいけど慌ててしまいそう」
すべての妊婦さんが感じることです。大丈夫。
妊娠してからとつきとおか…おなかの赤ちゃんと会えるのもあと少し!
女の子かな?男の子かな?どっちに似てるかなー?
楽しいことを考えましょう。
無事に出産を乗り越えたら、ぜひ再度アプリを開いてみてくださいね。
ママと赤ちゃんの対面がすばらしいものになるよう、カラダノートが応援しています。
~カラダノートシリーズアプリ運営スタッフより~
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アプリをご利用頂きましたら
ストアレビューやjintsu@karadanote.jp
まで、是非皆様のご感想をお聞かせください!
お待ちしております!
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■カラダノートの妊娠育児シリーズアプリはコチラ
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ママびより:妊娠4ヶ月頃から
妊娠初期、中期、後期の妊婦期間、出産、産後1歳まで妊婦さん、ママになるあなたと赤ちゃんの情報を毎日お届け
出産育児じゅんびリスト:妊娠7ヶ月頃から
出産予定日までにやること、出産時の入院、産後の育児に必要なものをリストアップ!おうちに居ながら出産準備が整います。
陣痛きたかも:妊娠7~8ヶ月頃から
妊娠中の妊婦さんの2人に1人が利用する陣痛間隔計測アプリ。
陣痛から出産までを強力にサポートします。
陣痛がきたら、家族にお知らせする家族共有機能も。
授乳ノート:出産後0日から
産後0日から使える赤ちゃんのお世話アプリ。
授乳、オムツ、睡眠、1タップで赤ちゃんのお世話を記録。
家族と共有して、赤ちゃんのお世話の分担がスムーズに。
ステップ離乳食:生後5.6ヶ月頃から
いつ何をどうやって?生後5,6ヶ月から始まる離乳食をサポート
食材ごとにいつからOK?がわかります。
ワクチンノート:生後2ヶ月から
1歳までに受ける予防接種は15回にもなります。
予防接種のスケジュール管理、接種記録、副反応の記録を記録
パパや家族と共有しておけば、いざというときも安心です。
ぐっすリンベビー:何歳でも
片手での操作性アップ。
赤ちゃんの寝かしつけ、泣き止ませ、メンタルリープ対策に。オルゴールの曲が人気です!
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※本アプリにおけるキャンペーン・プレゼントはカラダノートが独自に行うものであり、米アップル社は全く関係ありません。
レビュー
- 最後のメッセージに救われました 破水陣痛出産と猛スピードで終わり、いきなり育児がスタートしましたがまだ身体も思い通り動かず、だけど赤ちゃんは待ってなんてくれない。助産師さんたちはすごく優しいけど、入院中頼りきってしまうのは負けた感じがする。助産師さんの夜の預かりを申し出てくれたのを拒否して、初めて赤ちゃんと夜を過ごしました。授乳の量が足りてなく、何度かミルクに頼るもそれでも足りないと何度も泣かれてナースコールに手が伸びるけどボタンを押すことができない。赤ちゃんが私のことを諦めないで泣いてるように見えて、私が先に諦めて助産師さんに赤ちゃんを渡すことはできないとだんだん意地になってくる。そうして迎えた朝、診察のために赤ちゃんを預けてから診察まで少しだけ眠ろうと思ったら物音に気付かないくらい寝てたらしくて助産師さんに「午前中赤ちゃん預かるから寝なさい」と言われた。どう考えてもフラフラでこれ以上は寝ないと無理だと体が言ってるのがわかって、素直にうんと返事をした。
診察が終わり部屋に帰って寝ようと思ったけど、もっとうまくできる予定だったのにと反省会が始まる。涙が止まらないところにアプリから通知が…そういえば出産したボタン押してなかったなとアプリを開き出産したボタンを押した。そこにはとてもたくさんの労いの言葉が書いてあって、決して頑張らなくてもいいと周りに頼っていこうと今私に足りてないことが連なってた。本当に本当に救われました。今からママになるみなさん、出産後にこの出産したボタンだけでも押してみてください。私のように救われる人が少しでもたくさんいますように。
私は今から顔を洗って寝ます!午後に備えて助産師さんのくれた時間を活用しようと思います。
- デベロッパの回答 、 アプリのご利用ありがとうございます。
とても頑張り屋さんのママさんなのですね。
アプリからのメッセージがのいっちんさんに届いて良かったです。
出産は妊娠のゴールですが、同時に目まぐるしい育児のスタートでもあります。
甘えられる時は甘えていいんですよ!少しずつできることを増やしていけばいいんですよ!
これからもカラダノートはママさんを応援しています!
シリーズアプリもございますので是非ご利用ください。
- 出産前にあらかじめインストールしておきました 初産だったので、陣痛間隔って自分自身把握してないといけないのかと友達に聞いて、わかってた方がいいといわれ、人のブログとかでも紹介されていたこのアプリをとりあえずインストールしておきました。
いざ、お腹に違和感を感じ、痛みが来た時にすぐさまこのアプリを使用しました。痛みと不安で産院に電話した時に、陣痛間隔はどのくらいですかと聞かれ、アプリで計測してなかったらすぐ答えられてなかったです。入院になった時も産院の方にこのアプリを見せて間隔を把握してもらうことが出来て、きちんとアプリで計測していて良かったです!ノートなどに取ってたらいちいち書く暇などなかったので、アプリで簡単にボタンを押すだけなので、楽に記録できて良かったです!入院中もすぐ分娩できる訳ではなく(私の場合微弱陣痛で強い陣痛が来るのを待っていた)、陣痛室で待機して、出産できるタイミングを待ってたので、その間も痛みと睡魔と戦いつつボタンを押すだけだったのでとても助かりました!
【陣痛きたかも】と【おさまったかも】のふたつのボタンだったので、簡単でした!
データの書き出しもできるので、出産の思い出に、印刷してしまっておこうと思います!
- FPから電話 予定日数週間前に、FPから突然の電話。
プレゼント応募ありがとうございますと。
もしかして当たった⁈と思うと、そうではなく。
なぜか、お金の相談を半ば強制的に。
『平日と土日どちらが都合が良いでしょうか?』と。
予定日近いのに、都合も何もないと思うし、生まれてから都合がつく日なんて無いに等しい。
いつ生まれるか分かりませんし、生まれたら時間も取れないと思うのでちょっと…と答えると、『でも、予定日ってまだ少し先ですよね?』と。
『このご時世なので、直接お宅に伺うことはしません。お産後で結構ですので、オンラインで1時間ほど話を聞いてもらうだけで良いんです。今この電話で予約ができます。都合が悪ければ電話していただければキャンセルできます。』と。
産前産後のことを勉強して電話してるのかナゾ。
というか、産後の貴重な1時間をなぜ奪われなければいけないのか、本当に疑問。
協賛してる会社から電話かかかってくることがあること自体をちゃんと見てなかった私も悪いですが、半ば強制的に産後の貴重な1時間を奪われると思うと、アプリをダウンロードしてプレゼント応募したことに後悔です。
まだ出産していませんが、他のアプリではそんなことありませんでしたので、すごく残念です。
電話をするなら、産前産後の生活をしっかりと理解してから電話していただきたいです。
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